動物たちにも増えてきた「がん」の治療について

 
腫瘍学認定医を取得した獣医師の下、病状の説明や適切な治療法の選択を行っていきます。体に見つかったしこりが

本当に腫瘍であるのか、手術の必要性があるのかを検討し、万が一手術が必要になった場合には、ご家族全員が納得できるようご説明させていただきます。
 また、各種抗がん剤による治療も行っております。

治療例

陰部腫瘍

口腔内腫瘍

胸腺腫 手術前

胸腺腫 手術後

当院で行う手術のご案内

 外科的な手術の際には全身麻酔を必要としますが、この全身麻酔をより安全なものにするため、術前検査(一般身体検査・血液検査・レントゲン検査など)を実施し、麻酔中は体温・心拍数・呼吸数をはじめ、最新の生体モニターを使って麻酔管理を行います。
 清潔で近代的な手術室を持ち、各種生体モニターの監視のもと、外科手術をおこないます。

<腫瘍の手術>

体表の腫瘤切除、腹腔内および胸腔内臓器の腫瘤切除や減容積手術、骨肉腫に対する断脚術 など

手術について

 外科手術は獣医師と動物看護師が手術前から動物の状態を把握、管理し、術者・助手・麻酔係・手術補助係などに分かれ、チームとなって行っております。
 どの手術を行う前にも、その疾患が手術適応なのか、生体側のリスクはどうなのか、年齢や飼育環境を考えると手術した方が良いのだろうか、費用はどれくらいかかるのかなど気になることは沢山あると思います。また同じ疾患名でも1頭1頭個体差や病気の進行状況は異なりますので、疑問があれば遠慮無くご相談下さい。

腫瘍科を担当する先生

片伯部 健吾
Katakabe kengo

皆様のご期待に沿えるよう医療面でのサポートはもちろんのことですが、その他のしつけや美容、ペットホテル、介護などトータルサポートができる病院を目指していきたいと考えております。

福永 尚輝
Fukunaga Naoaki

動物たちが生まれてから一生を全うするまで、飼主様とともにそばで見守らせて頂きながら、「健康で長生き」のお手伝いができれば幸いです。

腫瘍科のお知らせ一覧