スタッフブログからのお知らせ

こんにちは、獣医師の福永です。

最近、診察にて「眼目」を診させて頂くことも多く、

一生にわたって、2つしかない眼を大事にしてもらいたいなとの思いから
「眼」について少しお話させていただければと思います。

いきなり病気病院の話からしても、当てはまらない子も多いかと思いますので、

まずはヒトの眼と違う点について少しだけ。 
 
 
~ どれくらい見えてるのexclamation&question

近いところ、目の前はどれくらい見えているのでしょうか?

若いヒトわーい(嬉しい顔)の場合、近い場所は10cmくらいから焦点をあわせて見ることができますが、
ワンちゃん犬の場合は約100cmの距離が必要のようです。
 
100cm、すなわち1m。
1m以内のものはあまりはっきり見えていないとされています。
ということは、ドッグフードもおやつも、実ははっきり見えていないようです。
 
その分はヒトより数千~数億倍も優れている嗅覚が補ってくれているようです。
 

逆に、ネコちゃん猫の場合は15cmくらいまで近くが見えているようで、比較的ヒトに近いようです。
 
 
~ 色は見えてるのexclamation&question

ワンちゃん犬、ネコちゃん猫の眼では「赤色」を認識する細胞が非常に少ないようです。
「色」は網膜に存在する錐体細胞という、主に明るい光の下で働く神経細胞により認識されますが、

この錐体細胞の中にもそれぞれ赤、青、緑を司るものがあり、
そのうち赤を司るとされる細胞がほとんどないようです。

つまり、青色緑色で彩られた世界に住んでいると考えられます。

 
おもちゃなどは、赤色よりも、青か緑のほうがカラフルに見えているのかもしれませんねひらめき
 
 
ワンちゃんネコちゃんの眼について、また眼の病気について、
少しずつ詳しいお話もさせてもらえればと思っております。 
 

(今回の参考文献:イラストでみる犬学)
 
 
それでは、青木さんにバトンタッチ手(パー)

2回目がまわってきました目
看護士の浜谷ですぴかぴか(新しい)
 P8240878.JPG
9月に入っても暑い晴れですね…真夏日記録更新中です。

今年は人もワンちゃんも熱中症の方が多いようです…ふらふら

とくに!!ワンちゃん犬の中でもフレンチブルドックさんやパグさんなどの鼻ぺちゃの子、ぽっちゃりしてる子あせあせ(飛び散る汗)また体温調節が上手くできない高齢の子、心臓や呼吸器に疾患がある子は要注意ですexclamation×2

 熱中症にならないように…

1お昼間の散歩は避けるexclamation

2お部屋は涼しく、お外にいる子の場合は風通りのよい木陰がある場所にexclamation

3新鮮なお水をいつでものめるようにexclamation×2

ペットショップさんにもいろいろなグッズがありますので活用してみて下さいぴかぴか(新しい)

 

今回のカメラは先日トリマーのお友達とワンコ達と川にBBQに行った時のです。

ダックスさんやチワワさん、ミニピンさん、スタンダードプードルさんなど総勢20匹を熱中症にならないように順番に川で泳がせて水をかけあせあせ(飛び散る汗)

 今年の夏一番の夏らしいことをした一日でしたちっ(怒った顔)

ちなみにカメラはBBQのお肉をおねだりしていますねわーい(嬉しい顔)

 

まだもう少し暑い日が続きそうなので皆さま熱中症にはご注意くださいね犬猫

 
 
では熱血先生パンチの福永先生よろしくお願いしますかわいい

CIMG5601.JPG
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一枚目の写真の様に、病院周辺の道路や横断歩道はほぼ完成です。でも、やはり緑が少なく殺風景ですね。
砂地の部分は植樹の予定があるとのことですが、いつになるんでしょうか。そんな、地球温暖化を嘆いていたところ、二枚目の写真にある「ホウセンカ」を当院の花壇に見つけました。
以前、プランターに咲かせたことはあったものの、花壇に植えた覚えはなし。しかし、このホウセンカは実から勢いよく種が飛んで散るそうです。非常に生命力のあるお花です。もっと広く種が飛び、病院周りに緑が増えると良いですねえ。
私の行きつけの園芸ショップは、いつも八月に一ヶ月間お休みとなってますが、本日9/1からようやく秋冬物が買いにいけるようになりました。楽しみです。
次は、生命力にあふれる ハマタニ 看護士長です。