学会に参加してきました

おはようございます。

こんにちは。

こんばんは。

獣医師の秋山です。

 

最近はめっきり寒くなってきましたね。

マスクをして診察をさせて頂いていることがありますが、咳が出たり、くしゃみが出たり、痒かったりで風邪なのか花粉症なのか自分でもよくわかっておりません。

病院に行くと抗生剤と抗アレルギー薬と漢方薬と鎮痛解熱剤を頂きましたので、お医者様もよくわかっていないのかもしれません。

皆様は風邪などひかれていないですか?

インフルエンザが流行ってきておりますので、どうかお気を付けください。

 

さて、10月末に1週間ほどお休みを頂いて学会に行って来ました。

アジア獣医専門医会議(AMAMS 2019)という学会で上海に行って来ました。(初中国でした)

私は獣医の皮膚科認定医という資格を取ろうと思っていますが、その要件の一つに6年に1度海外の皮膚科学会に出席する、というのがあるので参加してきました。

会場です

タイムスケジュール

 

主に皮膚の講演や発表を聞いていましたが、おそらく日本の皮膚科学会が盛んだからでしょう、国内の講演、セミナーを聞いたり、学会誌、雑誌などを読んでいるため、新しい情報はわずかしかありませんでした。

ですが、英語での質疑応答にはついていけず、そこで世界レベルの壁を感じました。

他にも内科、外科、腫瘍科、眼科の学会もありましたが、専門でない分野では英語でもやや理解が出来ない所があったり、中国語の講演などはさっぱりでしたので、自分の未熟さを痛感していました。

学会がやっている時間以外はほぼホテルに缶詰めでしたので、特になにも見ていないのですが、上海の夜景はなかなか絶景でした。

スモークがかかっていましたが…

綺麗な建物が多かったです

 

興味深かったのが、中国ではどこに行っても人が多く、会場のスタッフも余っているような印象でした。

町では街路樹に車で水を撒く仕事をしていたり、建物の前を掃除している人を見ているだけ人がいたり、道路の補修をしている人を見ているだけの人がいたり。

することがなければ、さぼるのようなので、日本の会社のような規律や規則は厳しくないのだろうと思いました。

ですが、お客に対して親切な人が多く、言葉がわからなくても(ほとんどの人が英語が話せないらしいです)、写真やスマホの翻訳アプリを使ってなんとか伝えようとしてくれていました。

比較的自由な就業環境から生まれた心の余裕のようなものを感じていました。

夜の会場

 

1週間ほどお休み頂いて、ご迷惑をお掛けしましたが、そのぶん学会で学んだ事を診療に活かせればと思っています。

次は池内先生です。