橋本です。
前回のブログの書き込みは、6月でしたので、約半年ぶりのAAI日記となりますね。
改めて、タイトルにある、AAIの説明
をさせて頂きたいと思います。
AAI(日本語では、「動物介在介入」と訳されます)は、AAE(動物介在教育)・AAT(動物介在療法)・AAA(動物介在活動)の総称とされています。
分かりづらいので、具体的に
小学校
にウサギさんと共に訪問し、動物とのふれあいを通して命の大切さを学ぶ、ふれあい教室は「AAE」にあてはまります。
老人福祉施設
に訪問し、お年寄りにレクリエーション
として、ワンちゃんやネコちゃん達からの癒しやぬくもりを感じてもらうような活動は「AAA」に当てはまります。
また、医療現場
で行われる動物を介したリハビリテーションなどの医療行為は「AAT」に当てはまります。
さてさて、当院のパピークラスも始めてから半年が経ちます、
前回のブログ以降に修了した子犬さん達は5頭いらっしゃいます。
皆さん、ご紹介いたしますね。
トイプードルのマシューちゃん
イタリアングレイハウンドのつばきちゃん
柴犬ミックスのムギちゃん
ペキニーズとコーギーのミックス犬 ペギーちゃん
ペギーちゃんのクラス初日とクラス最終日です。
大きく成長しましたね。
柴犬のユキちゃん
修了式の後に、得意技のオスワリ→フセ→ごろん
を披露してくれました。
じつは
、当院のパピークラスの目的は「しつけやトレーニング」ですが、ご参加頂くご家族の様子を見ていると、それ以外の効果もあるのではと、感じる時がよくあります。
毎回皆さまがとても楽しみ参加されてる姿
や、ご家族同士の交流
やドックラン情報の交換
などクラスを通じて社会の輪が広がっているように思えます。
また、お子様連れで参加される方が多く、パピークラスへの参加を通じて、お子さまがいろんな子犬ちゃんを怖がらず、とても優しくふれあえるように成長
されている姿も目にします。
まさに、パピークラスによる「AAA・AAEの効果」ではないでしょうか
私は今後もパピークラスを通じて、「ペット
との暮らし」がもたらす、素晴らしい社会的効果に期待し、AAI活動を続けていこうと考えています。
つぎは、福永先生です。