こんにちは、獣医師の福永です。
冬の間は学会や勉強会が多く、
ちょこちょこお休みをもらって眼科の勉強に行っております![]()
![]()
![]()
![]()
さて、眼
の診察をしていく際に、
部分によっては、暗い場所での診察が必要になることがあります![]()
普段は診察室の電気を消して観察したりするのですが、
もう一歩詳しく診る必要がある時にどうすればよいか…。
そこで、こっそり目を付けて、
当院の診察室で最も暗くなる部屋、普段はレントゲンを撮るこの部屋に
眼科診察道具
を少しずつ持ち込んでおります![]()

この部屋で時々電気を消して眼
を覗き込んでおります。
ところで、いったい何をしているのか
一番よく使うこの器械、
細隙灯顕微鏡またはスリットランプと言います。

10倍くらいに拡大して観ることができ、
まぶたから白目(結膜)、黒目(角膜)、
眼の中のうちの前の方(前房、虹彩、水晶体)を見るための道具です。
明るい光を当てたり、ぼんやりと照らしたり、細長くした光を当てたりすることで
それぞれの特徴を生かして、おかしい部分を見分けていきます。
たとえば、こんな見え方だったりします。

ワンちゃん
ネコちゃん
にとっては
変な器械と私の顔がずーんと近づいてくるのは
ちょっとうれしくないかもしれませんが![]()
しっかり診断するために、少し我慢してくださいね。

(アイチェック中の門野あしべ君です
)
眼の健康維持のため、アイチェック(眼科検診)をご活用ください![]()
2つしかない眼なので、大事にしてくださいね![]()
次は、皮膚の先生としても成長著しい智先生です![]()