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木曜午後、大晦日の午後、1月1・2・3日

Category: スタッフブログ

知っていて欲しい病気のこと① ~子宮蓄膿症~

こんにちは、獣医師の福永です。
前回まで眼科目のことを書いておりましたが
眼科の情報は別のページ本にてこれからもお伝えいたしますので
参考にして頂ければ幸いです。
(準備が出来ましたらまたお知らせいたします。)

こちらのブログでは、眼以外のことも含めて
言葉だけでも知っていて頂いて損はない病気病院について
書かせて頂ければと思います。

今回は、避妊手術を受けていない女の子の病気
「子宮蓄膿症」についてです。
聞いていただいた事があるかもしれませんが、
文字通り子宮に膿がたまる病気で、命に関わる病気の1つです。

時期としては、発情の出血が終わった後(黄体期(発情休止期)とその直後)に起こりやすく、
症状としては、食欲不振や元気の低下嘔吐尿量の増加飲水量の増加、また膿状のおりものがみられる子もいます。
子宮蓄膿症の発症は年齢とともに多くなり、
特に7、8歳をすぎた子で多くなります。
 
子宮蓄膿症の動物は免疫が弱まっている状態となっており、
治療を受けないと大腸菌などの細菌や、
それらの細菌が産生する毒素が血流に乗って
全身に広がり(敗血症やエンドトキシン血症)、
低体温やショック状態へと進行します。

治療は点滴や抗生剤の投与、
そして原因となる子宮を摘出する手術となります。
もちろん、全身の調子が悪くなってからの麻酔、手術ではリスクが高くなります。

予防としては、この病気が起こる前の避妊手術がすすめられます。
避妊手術は、健康な子に麻酔をかけて手術することになりますが、
妊娠を避ける目的以外にも、
このようないくつかの病気を避ける大事な予防方法となります。

避妊手術を受けていない女の子の飼い主さんは、
もしこのような症状がみられた際には一度ご相談ください病院

次は、4月より診察に加わっていてくれている智先生にお願いします手(パー)

感謝の気持ちを込めて…

わーい(嬉しい顔)桜の時期も終わり、ツバメをよく見かける季節になってきました目
看護士の浜谷です。
今日ブログを書くまでにいろいろなことがありましたあせあせ(飛び散る汗)
その中で一番もつらかったのは大切な仲間
供血猫のオチちゃんとのお別れでした…
このような場で書くべきか迷いましたが
少しオチちゃんについて書かせて頂きます猫
オチちゃんは10年ほど前、高架があった時に
高架の上から落ちてきて保護されたのがきっかけで
当院病院の一員となりました。
片伯部先生に骨折の手術をしてもらい後遺症が
少し残ったもの供血猫として長年活躍してくれいました病院猫
オチちゃんに異変が起きたのは1年半前です。
くしゃみをよくするようになり、酷い時は鼻血が出るようになりました。
しばらくすると鼻の辺りが腫れて顔が変形しはじめました。
CT検査などを受け鼻腔型リンパ腫と診断されました。
一番有効な治療法は放射線治療!
治療できるところも限られています。
そして一番は費用の問題…
スタッフでカンパし治療費を集め、三重県まで
放射線治療へ病院車(セダン)
1週間の入院
退院時には顔の変形がなくなり
前のようにかわいい顔のオチちゃんぴかぴか(新しい)

すごく感動しましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
放射線治療後は当院で抗がん剤治療…
少しつらそうな時もありましたが時には大好きなかつお節を食べて
機嫌よく過ごしてくれてました猫
半年前からは抗がん剤治療はせず様子をみていました。
去年の年末に体調を崩し、先月3月30日の朝に
天国へ旅立ちました…
約10年という月日を供血猫として…
そして私達の癒しの存在として…側にいてくました猫
危篤状態には以前いたスタッフもかけつけてくれました。
治療するにあたってどの選択肢がいいのか悩み
心を痛めることもありました。
オチちゃんからはたくさんのことを学びました猫
私達だけでなく多くの飼主様からも愛されていたオチちゃん
よくがんばったね…
今までありがとうぴかぴか(新しい)
IMG_0008.JPG
たくさんの感謝の気持ちをこめて…
しんみりしてしまいましたが…
福永先生お願いしますわーい(嬉しい顔)

園芸日記~園6

園芸部 橋本です。
寒い冬が過ぎ、そのまま草津川のお花見日和もあっという間に過ぎてしまいましたね。
当院、玄関の花たちは、暖冬の為かみんな多少の雪には負けず、見事に越冬してくれました。
前回のブログに載せた、お花もよく咲いてくれています。
特にビオラが綺麗に咲いてくれました。
さて、下のスナップは当院玄関よりサイクリングロードが伸びている様子を写したものです。青い舗装が大津方面へと続いています。
当院のイメージカラーは看板と同じブルーですので、歩道と良い色合いがとれました。
ちなみに、ブルーの看板にあるワンちゃんとネコちゃんと手を繋いでいる獣医師は、誰かに似てると思いませんか?
CIMG7078.JPG
次は、浜谷看護士長です。どんなゴールデンウィークをお過ごしになるんでしょう?