診療時間
9:30−12:30/16:00-19:30(4-10月)
/17:00-19:30(11-3月)
休診日
木曜午後、大晦日の午後、1月1・2・3日

Category: スタッフブログ

もっと犬の「考え」を知りたい

こんにちは、看護師 土居ですかわいい
梅雨に入り、日中蒸し暑くなってまいりました晴れふらふら
人間でさえ暑さで参ってしまうこれからの時期
高齢のペットさんに限らず、体調の変化にはご注意ください目
今回も待合のテレビで流している
デジタルサイネージに関係したお話をさせていただきまするんるんるんるん
次回、メインで流させていただく内容は
『ペット川柳』と『わんちゃんの甘噛み・トイレ失敗について』ですぴかぴか(新しい)犬猫ぴかぴか(新しい)
ペット川柳については今後、受付に箱と用紙を設置し
皆様から募集していこうと考えていますかわいいかわいいかわいい
診察をお待ちの合間にでも、ふと思いついたらご投稿くださいアートぴかぴか(新しい)
わんちゃんの甘噛み・トイレ失敗については、
『犬のしつけきちんとブック かみグセ解消編・トイレ上手になる編』の
2冊を参考にし、その中の一部を抜粋して
Q&A形式で作らせていただきましたexclamation
元にした本は待合に置かせていただきましたので
お気軽に見ていただくことができます本るんるん
また、かみグセのしつけブックの中に面白い内容があったので
一部紹介させていただこうと思いますペン晴れ
かみグセと関係なかった「リーダー論」でのしつけ方
ここでのリーダー論・・・
 「犬はもともとオオカミが先祖。リーダーに従う性質がある」
                   ↓
 「飼い主がリーダーになればかみグセは解決できる」という考え方
×1:犬の食事は家族が食べ終わってからレストラン
 ⇒オオカミはいつもリーダーが最優先されるわけではなく
  獲物が豊富な時はいっせいに食べ、
  不足していると子供を優先させることが多いのですexclamation
  なので、犬が人より先に食べるとかみグセがつく
  ということを裏付ける証拠はないとのこと目
×2:引っ張り遊びは必ず人が勝って終わらなければならない手(グー)ひらめき
 ⇒引っ張り遊びの最中のうなり声は威嚇ではなく興奮しているだけで、
  おもちゃで遊ぶ時のルールは一つ!
  『ちょうだい(噛んでいるものを離してもらう号令)』を教えることですどんっ(衝撃)犬演劇
  (おもちゃを離させるときは、おもちゃは手で小さく包み
   じっと動かさず犬を興奮させないことが大切です。)
しつけの本は読むほど面白いですぴかぴか(新しい)
私も読み進めるたびに気づかされることが多くありました
まだまだ未熟者ですあせあせ(飛び散る汗)
皆様もぜひ読んでみてくださいわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
では、次は看護師 西村さんです揺れるハート

大脱走とお知らせ

みなさんどうも晴れ
看護士の門野です手(チョキ)

最近、家のハムスターが脱走しまして…たらーっ(汗)
夜中の12時に家族全員で大捜索しましたexclamation×2あせあせ(飛び散る汗)
それもこれも全部私の不注意からなったんですがふらふら
タンスの裏と壁の隙間をよじ登って彼は出てきてくれました目
本当に無事でなによりひらめきぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

ハムスターを飼っておられる飼い主様耳
脱走には注意ですexclamation×2かわいい

さてさて、蚊が飛ぶのを見かける季節になりましたが目
みなさまフィラリアの検査はお済でしょうかexclamation&questionexclamation&question

当院では春の健康診断として、フィラリア検査と内臓の血液検査が、
一緒になった検査をたくさんの患者様に受けていただいておりまするんるんグッド(上向き矢印)

ただしexclamationこの検査は検査センターに血液を送って10日ほど検査結果を待つことになるのでひらめき
今から受けていただくと今月中にフィラリアの検査結果がわかりませんもうやだ〜(悲しい顔)

そこでexclamation×2今の時期からは病院内でフィラリア検査を済ませてグッド(上向き矢印)
内臓の血液検査のみを検査センターにて受けていただく形に変えさせていただいております決定

これらはどちらも一度の採血で合わせて行えますので犬猫
年に一度の機会に是非ご利用ください手(パー)

次は土居さんですダッシュ(走り出すさま)

はじめまして

はじめまして。獣医師の秋山智です。
ブログの更新が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
この春から、草津犬猫病院で診察をさせていただいています。
まだお話したことがない方もいるかと思います。
若輩者ですが、これからよろしくお願いいたしますフリーダイヤル

 

まず、最初に簡単に自己紹介させていただきます。
大学は酪農学園大学という、北海道雪の田舎の大学に行っていました。牛だらけでした。
大学卒業後は、神戸で研修医をして、去年の秋に滋賀に戻ってまいりました。
現在は草津犬猫病院で診察をしつつ、岐阜大学の附属動物病院で皮膚病を専門に勉強をさせてもらっています。
なので、もし、「うちの子の皮膚、おかしいかも」と思われたら、是非一度ご相談ください。
ただし、週に何日か大学に行っているため、他の先生方に比べ診察に出ている日が少ないので、ご不便をかけることがあるかもしれませんが、よろしくお願いします犬

さて、第一回は「アレルギー性皮膚炎」についてお話させていただきたいと思います。

皆さんは犬犬にもアレルギーがあるのを御存知でしょうか?
割とメジャーな病気なので知っている方も多いと思います。
アレルギー性皮膚炎にはノミアレルギー、接触性皮膚炎、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎等があります。

それぞれ原因と症状が出る場所は異なりますが、共通することは、「痒い」ということです。
人でも、アトピー、花粉症、動物アレルギー、食物アレルギー、植物かぶれ等あるので、それとほぼ同じ感じですね。
かくいう私も花粉症、食物アレルギー、動物アレルギーを持っています・・・

ただし!他にも身体が痒くなる皮膚病はたくさんあるので、痒がっているからといってその子がアレルギーとは限りません位置情報

また、動物でアレルギーを診断するには時間がかかり、原因物質の特定も難しいのですふらふら
さらに、アレルギーは必ず治るとは限りません(むしろ治らないことの方が多いです)。
これは、人が毎年春になると花粉症に悩まされたり、アトピーで痒みを抑えるのに、ずっと薬を使い続けなければいけないことがあるのと同じです。

幸い、アレルギー性皮膚炎で命をなくすことはありませんが、QOL(クォリティー・オブ・ライフ)が著しく低下するので、できれば、痒みをなくして快適に生活させてあげたいですよねひらめき

この時期、皮膚の弱い子は一番痒くなる時期です。
ノミ・ダニ予防のお薬を使われたことはありますか?
ノミアレルギーの予防なんかは簡単にすぐできるので、ぜひ皆さんにお勧めしておきたいですね。
もし、「うちの子、最近、痒がっているかも」と思ったら、一度御相談下さい晴れ
次は門野さんです。